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悲しい現実。。ヽ(TдT)ノ
- 2006/03/16(木) 00:00:00
どうも。Shingoです。。。
今日は皆さんに悲しいお知らせと同時に意気込みを伝えようと思います。
実は先日、我が家の「癒し組」のメンバー僕以外全員が夜空の★様になるという悲しい出来事がありました。
最初の方に★になったメンバーとは違う突然の出来事。
かなり気に入っていた我が家の嫁さんも、かなりショックだったようですが、僕の方がずーっとショックでした・・・。
色々と情報をかき集め、せっせと尽くした結果が最悪の事態ということで数日間はかなりのショック状態でした。
そして★になった癒し組のメンバーに申し訳ない事をしたと後悔するばかりです。
嫁さんも「もう生き物はアンタだけで十分やわ!」「★になるの見たくないし弱ったりするの見るの辛いしイヤ!」っと、凹んだ僕の心にワサビかカラシを塗る程のキツイお言葉。
僕自身も「そやな・・悪い事したわ・・」としか言えませんでした。
しかし、あれだけ丈夫で飼い易いと言っていた癒し組なのに・・・。
僕自身、癒し組の死をほっとく訳にはいかない。そして、あれだけ愛情を注ぎ・環境を整え少しでも長生きを願ってただけに納得がいきませんでした。
今日は久しぶりにクラブがOFFになったということで、朝から会社が終わったら速攻で行きつけのペットショップへ直行する事に決めていたんです。
そして、癒し組の突然死の事を罪深しげに魚専門の店員に話してみた。
店員さんは親切にフグの専門誌を取り出し一緒に原因を調べてくれた。
まず、言われた事は「そんなケース最近多いんですよ〜だからウチの店は手を出して(売って)無いんです」
今、UFOキャッチャーで癒し組が手に入るらしいんです。
それを見た人達が熱帯魚屋さんに「ミドリフグいませんか?」と聞きに来る。そしたら、飼育方法も熟知していない店でも売れるもんだからジャンジャン入荷させる。客にもインターネットや人伝いに教わった曖昧な情報を流す。ようするに売れれば良いという考え。
そんな曖昧な情報に踊らされた客とフグ達は僕や癒し組のように不幸な結果になってしまうと言うケース。
僕も色んな魚を見てきたが、汽水域の魚は初めてだった。
そして、曖昧な情報を鵜呑みにしてしまった・・・。
そして、ペットショップの店員さんと話し込む事、1時間30〜2時間
相当、僕が後悔と落胆が表に出まくっていたのか店員さんがこんな言葉をかけてくれた。
「生き物は絶対に最後には死で終わります。僕達の業界も10匹買って3匹のこれば万々歳なんですよ」
「この子達(魚)は空輸で来るんでダメージやストレスが半端じゃ無いんです。話を聞くとお客さんの手に渡った時には、もうすでにキツイ状態だっんじゃないですかね」「それに汽水って海水じゃないですし・・汽水って80%は真水ですよ!金魚や水草だって一緒に飼えるんですから。」「汽水のフグは子供の頃は川で生活をして大人になるにつれて海に出るんです。だから子供の頃は真水の方が調子良いんですよ」
って僕を慰めるような話をコンコンとしてくれた。
そして、癒し組の死は無駄では無いと言うフォローもしてくれた。
僕自身、かなり自信を無くし切ない思いでいっぱいだったんです。
店員さんも僕の気持ちを悟ったのか「このままアクアリウム(魚を飼ったり水槽を飾る事)辞めるんですか?」「もう1度挑戦してみたら良いのに。今ならお客さんにススメる子達いますよ」と、★さんになった癒し組の為にも次は長生きさせてあげて欲しいと言うフグを紹介してもらった。僕自身、トラウマがあり飼う事に40分以上悩んだ。
確かにこのまま辞めると僕はただの動物虐待者。
1つの命を大切に出来ないまま終わるのは癒し組に失礼だと考えた。
しかし、今回は絶対に悔しい想いはしたくない。
フグの事を1〜100まで聞き込んだ。
そして、店員さんからススメてもらったフグは「ハチノジフグ」といっ背中に8の字を書いた様な模様がある種類。
愛情いっぱい注いで育てようと今回は2匹のみを飼育。
そして嫁さんにも訳を話し協力してもらえる事になった。
今回のフグ達には愛情をもって育てる為に名前をつけようと嫁さんと相談して決めた。
1匹は活発で好奇心旺盛の「Happy」コミカルな動きで我が家をHappyにしてくれそうと言うことでした。
もう1匹は、大人しくて怖がりの「ハチ公」ハチ公物語の秋田犬ハチ公のようにご主人をずーと待ち続けみんなに愛され長生きする。という事で嫁さんが頑張って付けてくれた。
まだまだ我が家に来たばかりで落ち着かない様子だが慣れると近くまで寄って来てくれると思う。
ハチ公もHappyも嫁さんの大のお気に入りとなった。
僕はランキングだと完全に4位だ・・・。
ペットショップの店員さんに勇気をもらい。
拒絶だけはまぬがれた。
生き物を飼うことの責任の重さを痛感した。
飼い主として癒し組の分まで愛情を注ぎ長生きさせてあげたい。
「1日1幸せ」
1つの命の尊さを大切さを身をもって教えられた。
同じ重みの命がある者同士。ごまかさずに真剣に向き合おう。
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